
2025年07月13日(日)
菅 宏和|フィールドスタッフ最上公園の池にて141枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 最上公園の池(山形県)南側入口 駐車場前
- 釣行日時
- 2025年07月13日(日) 7:00 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 141枚
- 成績
- 釣り方
- 7→7→8尺浅ダナ(タナ0~80cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 7→7→8尺(独歩→神威→独歩) 道糸 0.6→0.8号(ザイトフラッシュブルー) ハリス上 0.4~0.5号 - 24→15~20cm(ザイトサバキ) ハリス下 0.4~0.5号 - 30→20~25cm(ザイトサバキ) ハリ 上 5→5→6号(アスカ→アラシ→グラン) ハリ 下 5→5→6号(アスカ→アラシ→グラン) ウキ 一志モアスリム0番→トーナメントりきやtypeA1番→昴ミドルスクエア1番
エサ
①「ガッテン」200cc+「浅ダナ一本」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
②「カクシン」400cc+「浅ダナ一本」200cc+「BBフラッシュ」100cc+水200cc
コメント
当日は水面直下の魚の追いが悪く、時間が経つと共にタナを深くする展開になりました。
朝イチは直結ハリスカッツケで1ボウル打ちましたが、アタリが遅くなってきた事から30cm~50cmのタナで②のエサに替えてお昼前に103枚でした。
お昼休憩を挟み13時過ぎに同じセッティングで打ち出しましたが、アタリが貰えず更に深い80cmのタナを攻めると釣れ出しました。
エサの調整は基エサに手水を打ちカラツンに対応しますが、持ちが悪くなった時は基エサ合体や「BBフラッシュ」を少量足してエサ持ちを補いました。
途中、「BBフラッシュ」の量を多くしたり、「コウテン」を差して様子を見ましたが、今日は荒いお麩よりも「浅ダナ一本」が効いている感じがしました。