
2025年06月01日(日)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて33枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)
- 釣行日時
- 2025年06月01日(日) 7:00 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 4人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 33枚
- 成績
- 釣り方
- 10.2尺→10.1尺→10.3尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10.2尺→10.1尺→10.3尺(10.2尺:一文字 →10.1尺:光司 水鏡→ 10.3尺:こま鳥 別作雪月花) 道糸 0.6号(ダンセラミックへら名人) ハリス上 0.3号 - 32cm(ダンへら名人鑠ハリス) ハリス下 0.3号 - 40cm(ダンへら名人鑠ハリス) ハリ 上 4号(がまかつ改良ヤラズ) ハリ 下 4号(がまかつ改良ヤラズ) ウキ 巧実 浅ダナスペシャルタイプP(ボディ6cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「カクシン」240cc+「ガッテン」120cc+「カルネバ」120cc+水140cc
コメント
早朝の冷え込みでへら鮒が食い渋っていることから、初アタリがを出すのに20分も掛かってしまう一方で、へら鮒の寄りがMAXになるとエサが持たなくなり、基エサに手水を打ち「カルネバ」を絡めて対処する。
正午過ぎからはネバ系のエサでは反応してくれず、我慢の釣りとなった。