
2025年05月28日(水)
山野 正義|フィールドスタッフ海老瀬フィッシングセンターにて16枚(36〜43cm)取材
- 釣行場所
- 管理釣り場| 海老瀬フィッシングセンター(群馬県)線路側 南より
- 釣行日時
- 2025年05月28日(水) 6:00 〜15:00
- 天候
- 小雨のち晴れ
- 混雑度
- 線路側60%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 16枚(36〜43cm)
- 成績
- 釣り方
- 17尺浅ダナ(タナ2m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 17尺(シマノ) 道糸 1.25号(オーナー白の道糸) ハリス上 0.6号 - 40cm(サバキ) ハリス下 0.6号 - 55cm(サバキ) ハリ 上 7号(セッサ) ハリ 下 7号(セッサ) ウキ 大祐 PCエッジ3番(ボディ10cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc+水100ccで作る
少量の「BBフラッシュ」を振り掛けザラッとしたタッチに調整。
コメント
打ち始めは12尺の浅ダナから入ったが、弱いサワリは出るが強いアタリに繋がらず10時迄に2枚しか釣れなかったので、竿を17尺に交換し沖目を狙うと毎回の様にウキが動き、カラツンを貰いながらもポツリポツリと拾って行った。
型は36cm以上の大型ばかりで最大は43cm。同行者も13.5尺 2本のタナで40cm前後の大型ベラを8枚釣り上げ満足していた。