
2025年05月20日(火)
山野 正義|フィールドスタッフ屈巣沼にて12枚(27〜30cm)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 屈巣沼(埼玉県)南側
- 釣行日時
- 2025年05月20日(火) 5:30 〜11:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 池全体で約15人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 12枚(27〜30cm)
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ80cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(シマノ) 道糸 1.0号(オーナー白の道糸) ハリス上 0.4→0.5号 - 20→30cm(サバキ) ハリス下 0.4→0.5号 - 30→40cm(サバキ) ハリ 上 5号(セッサ) ハリ 下 5号(セッサ) ウキ 大祐 べーシック(ボディ4cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「カクシン」500cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
少量の「カルネバ」を振り掛けたネバボソタッチ。
コメント
昨年の秋口頃からカワウが頻繁に飛来するようになり、小べらがかなり捕食され魚影が薄くなってしまったと聞いていた。その状況を確認する意味もあり釣行した。
例年5月の上旬頃になると活性が上がり、両ダンゴで小べらの数釣りが楽しめたが、当日はヒットすれば型が良かったがウキを動かすのに苦労した。
7~8cmのマブナが3匹釣れたが、今まで釣れていた21cm前後の放流べらや、この池で繁殖したチビべらは1枚も釣れなかった。たまたまこの日は小べらが釣れなかったのかも知れないが心配だ。