
2025年05月14日(水)
間庭 隆|フィールドスタッフ間瀬湖にて51枚湖心会 ※ゲスト参加(参加者11名)
- 釣行場所
-
野釣り場|
間瀬湖(埼玉県)ハタキ後の一服が心配されたが、ボート用ロープに付けると直ぐに見える範囲に魚を確認できた。
浅ダナは絶好調でした。
当日のポイントは一力、舟付き場前ロープ。 - 釣行日時
- 2025年05月14日(水) 7:30 〜14:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- ボート全体で20杯
- 釣行理由
- 湖心会 ※ゲスト参加(参加者11名)
- 釣果
- 51枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 1.2号(ダンヘラ名人耀) ハリス上 0.6号 - 35cm(ダンヘラハリス鑠) ハリス下 0.6号 - 55cm(ダンヘラハリス鑠) ハリ 上 7号(がまかつヤラズ) ハリ 下 7号(がまかつヤラズ) ウキ 優陽 田村作(ボディ9cmPCムクトップ足長)
エサ
「天々」200㏄+「カクシン」200cc+「粘力」付属スプーン山盛り1杯+水100㏄(少々放置)
+水50㏄で戻して「浅ダナ一本」100㏄+「天々」100㏄を絡ませ混ぜる。
エサが持たない時は更に「浅ダナ一本」を振り掛けて調整する。
コメント
魚はボートをロープに付けた数分、エサも打っていない状態で近くに寄って来た。
一緒に来た仲間は、浅ダナ 竿8尺 タナ60cm、エサ打ち数投で釣れ出し、1日100枚近く釣る。
自分は天々だが、アタリが出るまでに30分以上の時間を要したが、アタリが出だしてからは続き、型も良く楽しめた。
回りの釣りを見ていると、タナが深くなる程釣りが難しいように感じた。
釣り方は、ボソを残したエサだとカラツンが多くなってしまうので、ネバリの入った物でエサをしっかりりとナジませ、一拍置いてから出る力強いアタリに良く乗り、型も良かった。