
2025年04月16日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて31枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋 手前
- 釣行日時
- 2025年04月16日(水) 7:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 31枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺、11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺、11尺 道糸 1.5号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 9号(ストロングストレート) ハリ 下 8号(ストロングストレート) ウキ 自作(T雅)HT8番、セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「力玉ハード(L)」
コメント
今日は、天気も良いので筑波湖に遊びに来た。今週の土曜日に筑波湖主催のミリオンカップ予選があるので、練習を兼ねて行う。南風が強くなるので3号桟橋の手前で行う。
先日はチョーチン両ダンゴが良かったが、今日は9尺と11尺のチョーtセットを練習。くわせは「力玉ハード(L)」で、「感嘆」は用意しないで行った。
平日なのでへら鮒の食いも良く数投で釣れ出すが、型がイマイチ。へら鮒の寄りが多くバラケが入っていかないので、ネバリを付けながらトップが入るようにしてバラケやくわせで釣って行く。早い鋭いアタリがバラケ、バラケの重みがかかるとくわせ、といった状況で釣れて楽しい。
ダンゴの方が型も良く、引き味を味わい楽しんでいると知り合いが来たので一緒に行う行うことにした。
11時頃から11尺に変えてみると、少し食いアタリのスピードが遅い。しかし人が多くいるときは少し深めの方がアタリが続くことが多いので、これも練習しておきたい。