
2025年04月20日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ逆川にて16枚(18〜38cm)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 逆川(埼玉県)神社裏
- 釣行日時
- 2025年04月20日(日) 6:30 〜14:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 神社側に5人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 16枚(18〜38cm)
- 成績
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ1→1.5m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺(シマノ) 道糸 1.0号(オーナー白い道糸) ハリス上 0.5号 - 25→30cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 35→40cm(サバキ) ハリ 上 6→5号(セッサ) ハリ 下 6→5号(セッサ) ウキ 大祐 ファスト2番(ボディ4.5cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
① 「凄麩」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水100cc 手水でシットリに調整。
② 「凄麩」300cc+「カルネバ」100cc+水100cc
コメント
神社寄りで新べらが釣れていると聞き連続で釣行した。
エサ打ちから20分程でウキが動き出したがカラツンが多く、エサ調整を繰り返しやっと36cmの良型が釣れる。
しかしその後もカラツンが続き、基エサを水で調整しペトコンにするとナジミ際でカッチと入り、穂先をプルプル揺らし昨年末と年明けに掛け放流されたと思われる24cmの新べらが釣れる。
その後もカラツンが続き新べらが反応しているのだろうと思い、ハリを6から5号に小さくするとツン・チックと入るアタリで18〜30cmの新べらが地べら交じりでポツリポツリと釣れる。
13時を過ぎると南風が強まりアタリが出なくなってしまう。タナを深くしハリスも長くして②のエサに変更すると、サワリが復活しマブナや半べら交じりで本命が釣れるようになった。
へら鮒もマブナも同じタナに居るようなので、ナジミ際に出る速いアタリを狙って行くと、最後にこの日最大の38cmが釣れた。