
2025年03月27日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて21枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)東オンドマリ桟橋 中央 事務所向き
- 釣行日時
- 2025年03月27日(木) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 21枚
- 成績
- 釣り方
- 20尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 20尺 道糸 1.0号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.4号 - 43cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.4号 - 50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 5号(ストロングストレート) ハリ 下 5号(ストロングストレート) ウキ 自作(T雅)BS15番 セミロングタイプ(パイプトップ)
エサ
①「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ペレ軽」100cc+水160cc
②「「ダンゴの底釣り 芯華」160cc+「GD」100cc+水150cc
コメント
今日は、久しぶりにダンゴの底釣りを行いたく筑波流源湖に遊びに来た。現地に着くと平常より減水しており、奥のエリアが浅いので楽しみだ。
数年前の減水時に奥のエリアで超大型が釣れた記憶があったので、1人で東オンドマリ桟橋 事務所向きの真ん中に入ってダンゴの底釣りを行った。
水深を測ると20尺の2本くらいで底に着き、少し竿が長いように思ったが長竿の練習と思いそのまま行った。
いつもの私の好きな底釣りエサを準備してエサ打ちすると、直ぐにアタリ出し釣れてくるが、長い竿の分ウキが見辛く小さい食いアタリが取り辛い。風はほとんどなく釣り易いが、白い雲が出ていて水面が見え難い。
5枚目に釣れたへら鮒が今までの大きさより更に大きく、腹パンの2kg近くありビックリ。久々に引き味とやり取りで疲れる。
その後、底釣り用の「ダンゴの底釣り 芯華」を使ってみることにした。初めて使う底釣りのタッチであり、なかなか良い。テンポ良くエサ打ちして、食いアタリを積極的に合わせていくと、良く釣れるが水深が浅いことでマブナも多くカラも多い。
今日は、今季初めての両ダンゴの底釣りなので楽しく終了できた。