
2025年03月19日(水)
山野 正義|フィールドスタッフ下手賀川にて6枚(21〜33cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 下手賀川(千葉県)北岸
- 釣行日時
- 2025年03月19日(水) 7:00 〜15:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 周囲に3人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 6枚(21〜33cm)
- 成績
- 釣り方
- 13→16尺底釣り(0.5号の外通しオモリを使用したドボン)両グルテン
- 仕掛け
-
竿 13→16尺(シマノ) 道糸 1.5号(オーナー白い道糸) ハリス上 0.6号 - 20cm(サバキ) ハリス下 0.8号 - 50cm(サバキ) ハリ 上 8号(プロスト) ハリ 下 8号(プロスト) ウキ 大祐 段底スキルDZ 2番(ボディ8cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
「もちグル」60cc+「1:1粉末マッシュ」40cc+水100cc
コメント
3月15日から通水が始まり、前回釣行した時と比べ約15cm増水していた。
早朝は急激に冷え込んでいたが、巣離れが始まっているのでそれほど長い竿は必要ないと思い13尺から入った。
33cmクラスの本命を2枚釣り上げたが、アタリが単発的なので、沖目を狙った方が良いのかと思い16尺を出した。
しかし、ウキは動くのだが半ベラやマブナのアタリが多く、21cmクラスの放流ベラが2枚と尺クラスが1枚。この日は良型のへら鮒は岸周りを回遊しているようだった。マブナ、半ベラは20匹以上釣れた。
今後乗っ込み体勢に入ると、8尺前後でガマ回りを狙うと40cm前後の大型べらが釣れるだろう。