
2025年03月01日(土)
早川 浩雄|アドバイザー友部湯崎湖にて5.4kg(11枚)マスターズクラブ例会第19位(参加者27名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)2号桟橋 56番
- 釣行日時
- 2025年03月01日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- マスターズクラブ以外約100人
- 釣行理由
- マスターズクラブ例会
- 釣果
- 5.4kg(11枚)
- 成績
- 第19位(参加者27名)
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺(二代目竿春竿粋) 道糸 0.7号(オーナーザイトブルー) ハリス上 0.6号 - 8cm(オーナーザイトサバキ) ハリス下 0.25号 - 50cm(オーナーザイトサバキ) ハリ 上 8号(オーナーバラサ) ハリ 下 3号(オーナーサスケ) ウキ (ボディ5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「ヤグラ」50cc+「段底」50cc+「サナギパワー」50cc+「粒戦」150cc+水150cc
全体を手早くかき混ぜ、約10分放置後にさらに全体を手早くかき混ぜ基エサとする。
使用するときは半分を小分けし、手水を打ち全体を約20回かき混ぜて使用した。
【くわせ】「魚信」分包1袋に対して水3.2倍で作り、ポンプウドンで使用した。
コメント
今朝は冷え込みもなく、好釣果が期待されたが、今月の8日に行われるマルキユ-M1カップ予選会の試釣のお客様も多数みえ、2~4号桟橋はそれなりに混雑した。
優勝は1号桟橋18番で、竿7尺ウドンセットの段底で46枚23.6kg。
バラケは「粒戦」150cc+「粒戦細粒」50cc +「とろスイミー」50cc+水300ccを加え約15分放置後に全体をかきほぐし「段底」200cc+「セット専用バラケ」200cc+「ヤグラ」200cc を加え、手早くかき混ぜ基エサとする。
タッチはボソボソ。使用するときは約3分1を小分けし、手水と押し練りでシットリボソに仕上げて使用した。
バラケの大きさは直径1cm位で、じわじわバラケるように調整した。
2位は5号桟橋314番で、竿7尺ウドンセットの段底で、47枚で22.2kg。
3位も5号桟橋265番で、竿7尺ウドンセットの段底46枚21.2kg。
4位は1号桟橋22番で、竿7尺ウドンセットの段底で32枚20.6kg。
5位は4号桟橋212番で、竿7尺ウドンセットの段底で33枚16.4kg。
このデイタ-からも分かるように、ヘチ周りの段底が安定した釣果を上げていた。