2024年12月07日(土曜日)吉田 康雄・椎の木湖にて28枚(29.21kg)プライベート|へら鮒天国

管理釣り場・野釣り場の、最新釣果情報が満載!「へら鮒天国」
吉田 康雄

2024年12月07日(土)

吉田 康雄|インストラクター

椎の木湖にて28枚(29.21kg)プライベート第2位

釣行場所
管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)
釣行日時
2024年12月07日(土) 7:30 〜15:00
天候
晴れ
混雑度
釣行理由
プライベート
釣果
28枚(29.21kg)
成績
第2位
釣り方
12尺チョーチンウドンのセット
仕掛け
竿 12尺(シマノ伊吹)
道糸 08号(東レ スーパープロプラス道糸)
ハリス上 06号 - 8cm(東レ スーパープロプラスハリス)
ハリス下 0.35号 - 55cm(東レ スーパープロプラスハリス)
ハリ 上 8号(バラサ)
ハリ 下 2~3号(クワセ)
ウキ 吉田作 GTフォール(ボディ6cmグラスムクトップ足長)
吉田 康雄

コメント

大型べらをチョーチンで釣りたく、椎の木湖へ釣行しました。久しぶりの釣りにワクワク。
この時期はまだ「抜き」だけでは魚が上を向いてしまい、最初は釣れてもすぐに崩壊してしまうので、一瞬ナジませてすぐにバラケが抜けるようにして、下ハリスの長さ調整でアタリを出していく感じが良かったです。
一気に寒くなり魚の動きも鈍くなってきましたが、エサを打っていれば確実に仕掛けの周辺に寄ってきているので、バラケの抜き方やハリス調整をこまめにしていると良いアタリが続きました。
バラケがネバり過ぎは良くなく、カラツンが増えたりアタリが途切れたら使っているバラケに基エサを追い出すと復活しました。
これからのシーズンは下方向に開いていく「ヤグラ」の出番が多くなっていきます。「重い」「まとまりが良すぎる」と思っている方はエサ付けの際に圧を弱めてみてください。早めに抜けてしまったり途中で抜けてしまっても、「ヤグラ」は下へ下へ開いていくので食わせに魚を導く事ができます。
釣れればキロオーバーばかりのとても楽しい1日となりました。また近々釣行してきます!

エサ

【バラケ】「粒戦」150cc+「粒戦細粒」25cc+「ヤグラ」100cc+「BBフラッシュ」100cc+水180cc
【くわせ】「感嘆」(1袋+「さなぎ粉」30cc+「粘力」付属スプーン2杯)10cc+水13cc

  • 感嘆
  • さなぎ粉
  • 粒戦
  • 粒戦細粒
  • 粘力
  • バラケバインダーフラッシュ
  • ヤグラ