2024年11月03日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて37枚(33.3kg)ホワイトエンジェルス 11月例会第1位(ゲスト参加)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋 中央 事務所背
- 釣行日時
- 2024年11月03日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- ホワイトエンジェルス 11月例会
- 釣果
- 37枚(33.3kg)
- 成績
- 第1位(ゲスト参加)
- 釣り方
- 13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 1.5号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 1.0号 - 35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 9号(極ヤラズ) ハリ 下 8号(改良ヤラズ) ウキ 自作(T雅)HT11番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+「軽締めアミノリキッド」19cc
「力玉ハード(L)」
コメント
今日は、ホワイトエンジェルスの例会が流源湖で行われるためゲスト参加した。駐車場に着くと多くの車があり人気が伺える。
事務所で受付を済ませ入場を待つ、5番目の入場のため指定桟橋の、西・北・南中央桟橋のどこでも入ることができるため、北桟橋の空いていた中央に会員と並ぶことにした。遅れて1人 知り合いのK氏が来るので右側を空けておくと直ぐに来たので一緒に行うことにした。すると左席にいた会員がいなく空いてしまったが、誰か来ると思いながら釣りの準備、13尺のチョーチンセットで行う。隣のK氏は19尺のチョーチンダンゴで行う。
「感嘆」を準備してエサ打ち始めると、1ボウル目は食いアタリ無しだったが、2ボウル目に入るとウキの動きが良くなり1枚釣れた。ここの並びでは一番最後だったが、アタリ出せば非常にい嬉しい。テンポ良くエサ打ちしていつもの食いアタリに的を絞りポツポツ釣って行く。
見える範囲で1番良く釣っていたのはT氏で、21尺チョーチン両ダンゴ、立ちながら新べら交じりで超大型を釣っていた。
私は自分の会の例会で大体状況が分かっていたので、毎回当たるようになるとウキのナジミが悪くなことで、どうしてもバラケのタッチを硬くして持たせようとしてしまいがちだが、そのようにすると食いアタリのペースが悪くなることを前回の例会で知っていたので、アタリが多くなるタッチ、やわらかいエサをコスリ練りして持たせることで対応できる。
これにより良く釣れるようになり、遅れた分の枚数が釣れ非常に楽しかった。前回の経験が役に立ち、37枚釣ることができた。