2024年11月02日(土)
眞島 宏平|フィールドスタッフ千代田湖にて26枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 千代田湖(山梨県)堰堤前ロープ
- 釣行日時
- 2024年11月02日(土) 8:00 〜13:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 26枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 50cm(オーナー サバキナイロン) ハリス下 0.5号 - 70cm(オーナー サバキナイロン) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 一志 チョーチン用パイプ 5番(ボディ12.0cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「カクシン」400cc+「凄麩」400cc+水250cc+「浅ダナ一本」200cc
小分けにし「GD」をパラパラと一掴み入れて硬さ調整
コメント
前日から冷たい雨が降り、当日の朝はとても冷え込んだ。
先週の釣行を踏まえ、今回は新べらが居る可能性の高い「堰堤前ロープ」に入釣した。
出船前に状況を確認すると、地べらと新べらが交じって居るようで15〜18尺のタナは地べらが多く、18尺以上の深いタナになると新べらが多く居るという事だった。
エサ打ち開始からアタリが出るまで50分かかったが、魚が寄り始めるとアタリっきりになった。
ハリスの倒れ込み時の早いアタリは、尽くカラツンになってしまう。
その為、基エサに後差しで「GD」を入れ少し硬めに仕上げる。やや大きめのエサをラフ付けし、サワリを出しながらトップ先端までしっかりナジませる。
2〜3目盛り返した位置からの強いアタリがヒット率が非常に良かった。
千代田湖はあと1回新べら放流の予定があり、更に寒くなってもまだまだ楽しめると思います。