2024年10月24日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ椎の木湖にて31枚(32kg)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋 中央 工場向き
- 釣行日時
- 2024年10月24日(木) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 31枚(32kg)
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(ダンセラミックへら名人) ハリス上 0.6号 - 55cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.6号 - 75cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 8号(ストロングストレート) ハリ 下 8号(ストロングストレート) ウキ 自作(T雅)TD14番(グラスムクトップ足長)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」400cc+「カクシン」100cc+水280cc+「ガッテン」200cc+「GTS」200cc
「カクシン」で硬さ調整
コメント
今日は、土曜日にフレンドシップ大会が椎の木湖で開催されるため、参加する数名で椎の木湖に遊びに来た。
天気も良く人も少なく釣れそうだ。新べらも数日前に8t入っておりモジリも凄い。
今日以外でも何回が来ているので、夏場の暑い時は深いチョーチンが良くなく不安だが、3号桟橋の中央工場向きなので18尺チョーチン両ダンゴを試してみた。数投でウキが動き出し良く釣れる。ダンゴだと新べらは来ず旧べらの超大型が釣れる。
一緒に来たメンバーは数枚新べらを釣っているが、500gクラスで何か少し寂しい。隣のT君のグルテン宙釣りはアタリ切りだが、ヒット率が悪く苦しんでいるが、新べらが来るとヒット率が上がるようだ。時間が経つにつれチョーチンセットも良くなり、今日は何の釣り方でもアタリは良くある。
トイレ休憩して常連さんに最近の状況を聞くと、1回目に入れた超大型の新べらはまだ食っていなく、2回目以降の2枚キロクラスは良く釣れるとのこと。それにつられて、旧べらも活性が高くなり良く釣れるようになったとのこと。この状態なら深いタナのチョーチンダンゴもそこそこ釣れるだろうと思える。
入るところによって竿の長さが違うので、17尺と19尺と19.5尺のウキ合わせを行い今日は終了した。