2024年10月25日(金)
山野 正義|フィールドスタッフ椎の木湖にて17枚(16.20kg)取材
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)632番
- 釣行日時
- 2024年10月25日(金) 7:00 〜14:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 17枚(16.20kg)
- 成績
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ1.5m)両グルテン
- 仕掛け
-
竿 12尺(シマノ) 道糸 1.25号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.6号 - 40→50cm(サバキ) ハリス下 0.6号 - 55→70cm(サバキ) ハリ 上 5号(セッサ) ハリ 下 5号(セッサ) ウキ 大祐 段底スキル DZ(ボディ7cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
「1対1粉末マッシュ」50cc+「グルテンα21」50cc+水100cc
手水で調整。
コメント
ユーチューバーの仲間3人と釣行した。
北海道のユーチューバー沼次郎さんは初めて見る椎の木湖の大型へらに超感激していた。10月21日に今期、2回目の新べら放流があり合計8.1tが放されている。
18尺前後のチョーチンが好調だと聞いたが、用意していなかったので8尺の浅ダナセットから入った。開始20分でキロオーバーの旧べらがパタパタと釣れたので短竿でも行けるかと思ったが、後が続かず10時30分までに3枚しか釣れなかった。
同じ桟橋の中央付近に入っている常連さんは、底釣りで新・旧べら混じりで好調に竿を絞っていたので、深いタナに新べらが着いているのではないかと思い、竿を12尺に交換しチョーチンのバラグルに切り替え30分ほど打ち込んだが全くウキが動かず、タナを1.5mにセットし両グルテンに切り替えると弱いサワリが出るようになり、じっくり待った後に出るアタリを狙いポツリポツリと拾って行った。新べらは3枚混じり型は500〜600gだった。