2024年10月19日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて28枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋 中央 事務所向き
- 釣行日時
- 2024年10月19日(土) 6:30 〜12:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 28枚
- 成績
- 釣り方
- 11尺、13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺、13尺 道糸 1.5号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 1.0号 - 35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 9号(極ヤラズ) ハリ 下 8号(改良ヤラズ) ウキ 自作(T雅)HT10番、11番、セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+「アミノリキッド」19cc
「力玉ハード(L)」
コメント
今日は、明日がフォーラム侠の例会が流源湖にて行われるため数名で練習に来た。
一般入場は例会組の次なので、入りたい北桟橋と西桟橋の事務所背には並んで入れそうもなく、空いている北桟橋事務所向きの中央で行った。
私は先日良かった11尺のチョーチンセットからスタートし、少し長い竿の13尺と13.5尺でも練習したい。
早速11尺を準備してエサを打っていくと、隣の長竿チョーチン両ダンゴのO副会長が数投でジャンボを釣りだし、隣の長竿組も絞り出すが、私はなかなかアタリが出ず我慢、1ボウルが終わる頃に時々アタリのポツポツ状態。2ボウルを打ってから13尺に変えてみるとアタリも多くなり釣れるようになってきた。
続いて13.5尺を準備してエサ打ちすると、13尺とあまり変わらないので13尺に戻し、アタリの取り方やバラケの調整の練習を行っていたところ、早いアタリの食いアタリを合わせると凄い引きで左右に引っ張られ、やっと取り込むとピカピカの新べらで1,500g以上ありビックリ。新べらが入っていることは知っていたが、昨年は1枚も見ていなく、新べららしきものが数枚で、今日はいきなり新べらで神様は私に微笑んだようだ。周りも釣れていない。気分は最高。
最近新べらには流源や他の池で全くといって歓迎されないので、明日の例会は釣れそうになるか・・・?油断をするとやっちゃうので注意したい。 マーマー、明日は13尺チョーチンセットでスタートする。