
2024年09月20日(金)
山野 正義|フィールドスタッフ中沼にて9枚(36〜42cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 中沼(茨城県)第1ステージ 左角
- 釣行日時
- 2024年09月20日(金) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 北側に5人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 9枚(36〜42cm)
- 成績
- 釣り方
- 17尺浅ダナ(タナ1.5⇔2.0m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 17尺(シマノ) 道糸 1.25号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.6→0.8号 - 40cm(サバキ) ハリス下 0.6→0.8号 - 60cm(サバキ) ハリ 上 7号(セッサ) ハリ 下 7号(セッサ) ウキ 大祐 チャカファスト 6番(ボディ7cmPCパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
①「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc+水100ccで作り、少量の「BBフラッシュ」を振り掛け手水で練り込みシットリに調整。
②「カクシン」300cc+「コウテン」200cc+水100ccで作る。タッチはネバボソ。
コメント
当日は南風が吹く予報が出ていたので、第2ステージから第3ステージの間に釣り人が多かった。北側は釣り人が2人で風が無かったので第1ステージの左角に入ることにした。
タナ2本の宙釣りで①のエサで開始すると、20分程で弱いサワリが出たがアワセを入れるようなアタリが出なかったので手水で練り込みシットリに調整し、トップの先端までナジミを入れアタリを待っていると、ズバッと消し込むアタリが出て40cm級の大型が釣れた。
その後、忘れた頃に竿が立つペースだったが38〜42cmの大型が揃った。
途中で道糸が高切れするトラブルがあったが、11時までに7枚の釣果が上がり2桁釣果を目指したが、南風が強まると振込みが出来なくなり②のエサに変更し回し振りで対応するが、時たまアタリは出るが空振りやハリス切が多く、ハリスを0.8号に変更し14時30分まで粘ったが2枚追加するのがやっとだった。
因みにステージの右角に入っていた人は16枚の釣果を上げていた。