2024年09月18日(水)
山野 正義|フィールドスタッフ道の口沼にて103枚(21〜30cm)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 道の口沼(千葉県)南側中央付近
- 釣行日時
- 2024年09月18日(水) 6:30 〜12:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 2人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 103枚(21〜30cm)
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ20cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(シマノ) 道糸 1.0号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.5号 - 20→15cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 30→25cm(サバキ) ハリ 上 5号(セッサ) ハリ 下 5号(セッサ) ウキ 大祐 べーシック1番(ボディ4cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
①「凄麩」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水100ccで作る。少量の「カルネバ」を降り掛け手水で練り込む。
②「カクシン」300cc+「コウテン」200cc+水100ccで作る。手水でネバボソに調整。
コメント
水位は約20cm減水。へら鮒のウワズリが激しくエサを持たせるのに苦労した。
前半は①のエサを使い手水で練り込みネバリでエサを持たせて、時間15枚前後のペースで釣れたが、ジャミの動きも活発で本命と同じようなアタリで10cm級のモロコが食って来るので、後半は②のエサを使い硬さで持たせるようにした。
①のエサと比べ明確なアタリ出るようになり、型も若干良くなり時間20枚前後のペースで竿が立った。型は21〜24cmが中心で時たま30cmクラスが混じる感じだった。
右側に入った常連さんは、竿6尺タナ50cmの宙釣りで、27〜30cmクラスを連発させていた。