2024年08月25日(日)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて60枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)東面 入口から2座席目
- 釣行日時
- 2024年08月25日(日) 6:30 〜12:30
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 5人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 60枚
- 成績
- 釣り方
- 7尺浅ダナ(タナ20cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 7尺(大和 竹冠別造り) 道糸 0.6号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.3号 - 35→25→35cm(ダン へら名人鑠) ハリス下 0.3号 - 45→35→45cm(ダン へら名人鑠) ハリ 上 6号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ハリ 下 6号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ウキ 巧実 バトルシリーズカッツケパイプ(ボディ4cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「カルネバ」400cc+「GD」200cc+「バラケマッハ」200cc+「粘力」付属スプーン山盛り1杯+水250cc
コメント
朝方は前日とは打って変わって肌寒かったことからへら鮒の活性が低く、やわらかめのエサを打っても魚が騒ぐだけでエサを吸い込まず、ハリスを短くするとともに「浅ダナ一本」を差し込んで持ちを良くしたところアタリが出だした。
日が差してからは、短いハリスではアタリを出してくれなかったことから、ハリスを伸ばすと釣況が上向きだした。