2024年08月20日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフ田貫湖にて86枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 田貫湖(静岡県)一本松桟橋
- 釣行日時
- 2024年08月20日(火) 9:30 〜16:30
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 86枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ90cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 1号(DANへら名人グリーン) ハリス上 0.5号 - 30cm(DAN鑠) ハリス下 0.5号 - 40cm(DAN鑠) ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 5号(バラサ) ウキ 大祐 プロト細パイプ(ボディ5cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「カルネバ」200cc+「凄麩」400cc+「バラケマッハ」200cc+水200cc
コメント
朝方は大雨だったので、のんびり9:30〜スタート。打ち始めテンポ良く打ち返し20分でサワリが出た。
最近は朝イチがあまり良くないとのこと。何処のポイントも9時過ぎから魚が回って来るそうです。
「カクシン」系のエサから入りましたが、魚が寄って来るとエサが持たなくなったので「カルネバ」系にシフト。
エサ慣れした魚が相手なので水面が少し波立っていたり、空が曇っていると素直にエサに反応したが、水面が穏やかで、晴れ間が出るとエサに対する警戒心が強く、煽りや糸ずれでウキは良く動くのだが、しっかりした食いアタリの見極めが必要だった。
サワリからの早いアタリより、ナジミきった位置での強いアタリが出るハリスの長さとハリの大きさとエサのタッチがキモでした。
桜並木、前岩方面も良く竿が曲がっていました。