2024年08月15日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて46枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋 中央手前
- 釣行日時
- 2024年08月15日(木) 6:30 〜13:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 46枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺、11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺、11尺 道糸 1.5号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 9号(極ヤラズ) ハリ 下 8号(ダンゴ) ウキ 自作(T雅)HT9番、10番、セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「力玉ハード(L)」
コメント
今日は、今週の日曜日にフォーラム侠の例会が筑波湖にて行われるので遊びに来た。
例会前に台風が来るため今日来てみたが、平日でも盆休みのためか人はいて練習になりそうだ。
3号桟橋に向かうとS氏がおりビックリ。孫が帰ったので釣りに来たのとのこと。一緒に並んで3号桟橋、朝の内は少し暑いが、10時ぐらいからパラソルが役に立つのでそれまでの我慢だ。
例会本番に行う予定の9尺チョーチンセットでスタート。状況によっては11尺も試してみる予定。
9尺を準備してエサ打ち始めると、数投でウキが動き出しポツポツ釣れる。しばらくするとN氏も合流して一緒に並んで行う。二人とも両ダンゴのチョーチン、先日来た時も10尺から14尺ぐらいのチョーチン両ダンゴが良かったが、それで練習して釣れてしまったときは勘違いしてしまうことがある。数時間の釣りなら良いが、一日となると安定して釣れる自分に合った釣り方が正解と思う。
今日が例会前最後の筑波湖での練習なので、ウキのバランスや竿の選択、食わせやバラケのタッチなどを調べて例会に備えたい。
楽しんで釣るなら長い竿で深い釣りを選択するのだが、今日はちょっと違う。釣りながら周りの状況を見ていると、浅ダナ両ダンゴも良く釣れているようであるが、これも試してみると釣れた時に勘違いしそう。
しばらくして11尺に変えてみると、型も良くまあまあの釣れ具合なので選択の一つになった。今日のように例会当日も水面にへら鮒が見えるようになれば、釣れる予感がする。
何とか釣れるようになったので早めにあがり、健康も大事にする。