2024年08月19日(月)
山野 正義|フィールドスタッフ海老瀬フィッシングセンターにて15枚(35〜42cm)取材
- 釣行場所
- 管理釣り場| 海老瀬フィッシングセンター(群馬県)線路側 南寄り
- 釣行日時
- 2024年08月19日(月) 6:00 〜14:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 東側に約15人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 15枚(35〜42cm)
- 成績
- 釣り方
- 15尺浅ダナ(タナ2.0〜1.1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 15尺(シマノ) 道糸 1.25号(オーナー白の道糸) ハリス上 0.6号 - 80→60cm(サバキ) ハリス下 0.6号 - 60→45cm(サバキ) ハリ 上 7号(セッサ) ハリ 下 7号(セッサ) ウキ 大祐べーシック 4(ボディ5.5cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「凄麩」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水100ccで作る。
少量の「カルネバ」を振り掛けネバボソに調整。
コメント
夜明け前に大雨・雷雨注意報が出ていたが、現地に着くと空は鉛色だったが雨が止んでいた。
朝方に降った大雨の影響か、水位は超満水でトタン前の釣り座は冠水している場所もあった。
2本のタナでスタートし、30分後に消し込みアタリで1枚が釣れ幸先の良いスタートを切ったが、その後、弱いサワリは出るが強いアタリに連動せず2枚目は1時間後に釣れた。
同行した2名も最初の1枚を釣り上げるまで2時間前後掛かった。
朝はタナが深かったが時間の経過と共に浅くなり、午後からは浅い方がウキの動きが良かった。型は35cm以上の大型ばかりで力強い引きを楽しんだ。
当日の釣果はK氏10枚、S氏6枚で全員40cmオーバーの大型べらを1〜3枚釣り上げていた。