2024年08月17日(土)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて52枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)東面 入口から2座席目
- 釣行日時
- 2024年08月17日(土) 7:00 〜14:30
- 天候
- 雨のち晴れ
- 混雑度
- 5人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 52枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1.1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺(シマノ 皆空) 道糸 0.8号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.4号 - 30→22→35cm(ダン へら名人鑠) ハリス下 0.4号 - 40→30→45cm(ダン へら名人鑠) ハリ 上 6号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ハリ 下 6号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ウキ 巧実 バトルシリーズ浅トロ(ボディ5.5cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
①「カクシン」200cc+「ガッテン」100cc+「コウテン」100cc+「凄麸」100cc+「粘力」付属スプーン1杯+水120cc
②「ダンゴの底釣り夏」100cc+「粘力」付属スプーン山盛り2杯+水250cc(溶いて5分ほど置いた後)+「カクシン」200cc+「ガッテン」200cc+「バラケマッハ」200cc
コメント
降雨の影響からか肌寒く、1匹目をヒットさせるまで20分近く要したうえ、へら鮒が食い渋り気味でアタリが遠く、基エサに手水を打ちながら「カルネバ」を差し込みつつ極ヤワのタッチに調整していくと、ポツポツながらもヒットし始めた。
しかし日が差し始めると、へら鮒がウワズリ出してエサのナジミ幅が不安定になったことから、「ダンゴの底釣り夏」を入れたブレンドにチェンジすると釣況は改善したものの、同じタッチのエサを打ち続けるとアタリが飛んでしまうことから、基エサに手水を打って「バラケマッハ」や「カルネバ」を差し込みながらアタリを出していった。