2024年07月19日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波白水湖にて71枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)東桟橋奥 事務所向き
- 釣行日時
- 2024年07月19日(金) 5:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 71枚
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺、12尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10.5尺、12尺 道糸 1.0号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 27cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 40cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 6号(ダンゴ) ハリ 下 6号(ダンゴ) ウキ 自作(T雅)AD6番、7番、セミロングタイプ(PCパイプトップ)
エサ
「カクシン」320cc+「コウテン」320cc+水200cc
コメント
今日は、今週の日曜日にフォーラム侠の例会が白水湖で行われるため、S君と練習に来た。
平日のため人もいなく練習にはならないが、ダンゴの釣り方を勉強。前回は東桟橋のポプラ向きだったので、今日は事務所向きで練習。
10.5尺を準備して軽いダンゴからエサ打ち始めると、3投目から釣れ出し面白い。S君は8尺の浅ダナ両ダンゴで良く釣れている。人がいないとへら鮒の湧きが早く、エサが持っていれば簡単に釣れる。
途中、例会のため12尺を準備してウキ合わせをする。例会は、皆でエサ打ち始めるので、少し長めの竿から入り状況を見てから対応したいと思っている。
しばらくして会員のK氏も来て一緒に練習。特に今日は風も無く暑くて大変だが、水分を摂り休憩しながら楽しく行った。
へら鮒の状況は、前回に来た時のポプラ向きよりも、事務所向きの方がへら鮒の数が多いように伺える。例会は、東桟橋奥寄りの事務所向きが本命、ポプラ向きは2番目のように思える。
エサもしっかりした軽いエサで始め、朝の内に釣り込み数で勝負、下手に型の良いへら鮒を釣るペレ宙などを行うと失敗しそうなので注意したい。