2024年07月18日(木)
山野 正義|フィールドスタッフ海老瀬フィッシングセンターにて26枚(36〜43cm)取材
- 釣行場所
- 管理釣り場| 海老瀬フィッシングセンター(群馬県)線路側 南寄り
- 釣行日時
- 2024年07月18日(木) 5:30 〜13:00
- 天候
- 曇り一時雨
- 混雑度
- 線路側に約10人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 26枚(36〜43cm)
- 成績
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ1.0m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺(シマノ) 道糸 1.25号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.6→0.8号 - 30cm(サバキ) ハリス下 0.6→0.8号 - 45cm(サバキ) ハリ 上 6号(セッサ) ハリ 下 6号(セッサ) ウキ 大祐 べーシック2番(ボディ4.5cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「凄麩」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水100ccで作る。
更に「凄麩」を振り掛けネバボソに調整。
コメント
朝の早い段階ではウキの動きが鈍かったが、時間の経過と共にアタリが多くなった。
釣れるへら鮒のサイズが36cmオーバーで引きが強く、0.6号のハリスから入ったが3連続で切られたので0.8号に変更し対応した。
26枚中、最大は43cmで40cm以上の大型も4~5枚混じった。久し振りに大型べらの強烈な引きを堪能した。