2024年07月14日(日)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて34枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)東面 入口から2座席目
- 釣行日時
- 2024年07月14日(日) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 7人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 34枚
- 成績
- 釣り方
- 10→8尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10→8尺(こま鳥 五十周年記念作 別作雪月花(10.3尺)
→小影舟 天雫 川蝉(8.1尺))道糸 0.6号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.3号 - 30→35cm(ダン へら名人鑠) ハリス下 0.3号 - 38→43cm(ダン へら名人鑠) ハリ 上 5→6号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ハリ 下 5→6号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ウキ 巧実 バトルシリーズ浅トロ(ボディ5.5cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
①「凄麸」200cc+「GD」100cc+「バラケマッハ」100cc+「カルネバ」100cc+「粘力」付属スプーン山盛り1杯+水120cc
↓
②「カクシン」200cc+「コウテン」100cc+「バラケマッハ」100cc+「カルネバ」100cc+「粘力」付属スプーン山盛り2杯+水120cc
コメント
当日の富沢の堰のへら鮒は、普通の硬さのエサではアタリすら出すことが出来ず、基エサに手水を打ちながらエサを練り込み、エサ付けできる限界のやわらかさまで手を入れた極軟タッチのエサで活路を見出したが、それでも毎投エサ付けを考えながらアタリを出していかなければ釣れないほど、難易度が高かった。