2024年07月04日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて39枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋中央
- 釣行日時
- 2024年07月04日(木) 6:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 39枚
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10.5尺 道糸 1.0号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 27cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 40cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 6号(ストロングストレート) ウキ 自作(T雅)SD6番(PCパイプトップノーマル)
エサ
「カクシン」320cc+「コウテン」320cc+水200cc
コメント
今日は、S氏と筑波湖にて遊んだ。平日で、しかも暑さにつき釣り人は少ない。
朝の内は少し暑いが、3号桟橋の中央で遊ぶことにした。
最近は浅ダナ両ダンゴの練習を行っているので、今日も10.5尺のダンゴでスタート。いつもの「へらスイミー」ではなく「カクシン」と「コウテン」の軽いエサの練習。
いざエサ打ち開始、直ぐにウキが動き出しがギル、隣のS氏もギル、ギルに負けないようエサ打ちしていくと鋭いアタリでへら鮒が釣れ出す。テンポ良くエサ打ちしていくとアタリも多くなり、水面にへら鮒が見えだすと釣り易い。エサの硬さや練り具合を調整して同じ食いアタリになるようにすれば、連続して釣れる。
しばらく良く釣れたが、トイレ休憩するとへら鮒がいなくなる。再度テンポ良くエサ打ちして寄せ直して釣っていく。平日は直ぐにへら鮒は戻るが、休日だと居なくなったへら鮒を戻すのは大変である。しかし暑い時期は、体が一番大事で我慢は禁物。