2024年05月25日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて29枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋手前
- 釣行日時
- 2024年05月25日(土) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 29枚
- 成績
- 釣り方
- 19尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19尺 道糸 1.2号(ダンセラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 8号(ストロングストレート) ハリ 下 8号(ストロングストレート) ウキ 自作(T雅)TD14番 セミロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」400cc+「カクシン」100cc+水200cc+「GTS」200cc+「ガッテン」200cc
コメント
今日は、K君と筑波湖に遊びに来た。6月にはマルキユーのチョーチン両ダンゴ大会の筑波湖予選に、フォーラム侠の会員が数名出場する。K君も参加する予定なので練習に来た。
長い竿と短い竿で練習、私は19尺、K君が16尺を準備してエサ打ち開始。朝の内、奇数桟橋はウキが見辛いが、8時半ぐらいになるとアタリが見えるようになるので、それまではテンポ良くエサ打ちして鋭い食いアタリになるよう我慢、半ボウルぐらいになると泡づけとウキに動きが出始めた。
真剣にエサ打ちすると入り込みの鋭いアタリがあり、合わせると700gクラスが釣れて来た。直ぐにK君も釣れ、二人で合わせが多くなりポツポツ釣れるようになった。
先日来た時には深いタナは良くなかったが、今日はウキの動きが良い。しかし、6月は日によって深いところが良かったり悪かったりするので注意したい。梅雨時はどこの池でも釣り方が定まらないので、本番のための練習が非常に大事である。
10時くらいになるとウキの動きが少し悪くなってきたが、筑波湖の特徴、我慢してテンポ良くエサ打ちしていくと、またアタリも多くなり大型交じりで楽しめる。
私はそのままで竿を変えず、K君は竿を短くしてみると、アタリは減ったが型は深い時よりも大型が釣れ引き味を楽しんでいた。
久しぶりのチョーチン両ダンゴ、食いアタリのウキの動きと合わせのタイミングが合うと、ヒットが気持ちよく十分楽しんだ。