2024年05月30日(木)
間庭 隆|フィールドスタッフ柳生フィッシングパークにて72枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 柳生フィッシングパーク(群馬県)ポイントは大きな古木が林立する前、夏の早朝は涼しく快適、先着の釣り人の前ではエサ打ち地点に魚が見え隠れ。魚は濃い。
- 釣行日時
- 2024年05月30日(木) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 全体で25人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 72枚
- 成績
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 1.2号(ダンヘラ名人 耀) ハリス上 0.6号 - 20cm(ダンヘラハリス 鑠) ハリス下 0.6号 - 30cm(ダンヘラハリス 鑠) ハリ 上 7号(がまかつ 関スレ) ハリ 下 7号(がまかつ 関スレ) ウキ 優陽 田村作(ボディ5cm細パイプトップ足長)
エサ
「凄麩」山盛り1杯+「コウテン」山盛り1杯+「カルネバ」山盛り1杯+「粘力」付属スプーン山盛り1杯(
粉の内に混ぜる)+水1杯で練らずサラッとかき混ぜる。
エサ付けは端から摘んで転がす程度にしたい。
コメント
釣り場は空いていたので直ぐにアタリが出て釣れ出しが、エサが合わないとカラツンやスレが目立った。「粘力」でバラケるお麩を包み込んだものが芯残りをして良く釣れ続いた。
このエサは押し練りをしたり、練り込んでしまうとダンゴに粘りが出てカラツンになってしまうので、作ったままのエサを端から摘んで、ハリ付けは転がす程度にしたい。