2024年05月18日(土)
中村 淳一|フィールドスタッフ桜岡湖にて62枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 桜岡湖(北海道)
- 釣行日時
- 2024年05月18日(土) 6:30 〜13:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 5人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 62枚
- 成績
- 釣り方
- 10.5→9尺バランス底釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 10.5→9尺(シマノ 嵐月(10.5尺)→シマノ 皆空(9尺)) 道糸 1.2→1.0号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 35cm(ダン へら名人鑠) ハリス下 0.5号 - 45cm(ダン へら名人鑠) ハリ 上 7号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ハリ 下 6号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ウキ 狂鬼 いさめ(ボディ9cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「新べらグルテン」100cc+「わたグル」50cc+「グルテン四季」50cc+水200cc
コメント
水温の上昇とともにジャミの動きも活発になるのはどの釣り場でも一緒のようで、2投目からウグイの猛攻に遭うが、かまわずにテンポよくエサを打ち返していくと15分ほど経った頃からへら鮒が寄り始め、 “ムッ”と抑えるアタリで、20cm程の小べらが釣れてくる。
その後、1時間で15匹をカウントしたが、釣れてくる型は先週よりも1回り以上小振りなのが残念だった。
当日は、南寄りの風が強く吹いた影響で、入釣ポイントの水面が大きくうねったことから大きなアタリしか目視できないうえ、午前11時過ぎに風流れの影響で手前の隠れオダにで仕掛が絡んでしまったため、サオを短くして1.5mの宙釣りに変えざるを得ず、午後1時の納竿まで62枚しかゲットできなかったが、穏やかな天候であれば100枚を超える釣果を叩き出せたはずであり、今後に期待が持てると感じた。