2024年05月12日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて21枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)1号桟橋手前
- 釣行日時
- 2024年05月12日(日) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 21枚
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺浅ダナ両ダンゴ、9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10.5尺浅ダナ両ダンゴ、9尺 道糸 1.0→1.5号(浅ダナ両ダンゴ:ダンへら名人耀、 チョーチンセット:ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5→1.0号 - 27→10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5→0.8号 - 40→35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 6→9号(浅ダナ両ダンゴ:鬼掛けストロングストレート、 チョーチンセット:極ヤラズ) ハリ 下 6→8号(浅ダナ両ダンゴ:鬼掛けストロングストレート、 チョーチンセット:極ヤラズ) ウキ 浅ダナ両ダンゴ:自作(T雅)AD5.5番(パイプトップ、ノーマルタイプ)
チョーチンセット:自作(T雅)HT9番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】
□10.5尺浅ダナ両ダンゴ
「カクシン」320cc+「バラケマッハ」160cc+「浅ダナ一本」160cc+水160cc
□9尺チョーチンセット
「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「力玉ハード(L)」
コメント
今日は筑波湖に遊びに来た。現地に着くと車も少なく余裕で入場できそうだが、朝から南風が強く、入る桟橋を間違えると釣りにならない。
例会組が4組入ると、一般者は風の影響が少ない各桟橋手前、1号・9号桟橋に分かれて場所を選ぶ。私とS君は、一日風に強い一番安全な1号桟橋の手前が空いていたので入ることにした。座ると嘘のように風がなくなり釣り易い。
先日良かった浅ダナ両ダンゴから始まり、S君は8尺両ダンゴでスタート。直ぐにアタリ出しポツポツ釣れるが、先日と同じく型が悪く、8尺チョーチン両ダンゴの方が大型(キロ級)で羨ましい。
10時ぐらいから一段と風が強くなり、各桟橋の中央より奥は大変そう。私達のところは、エサづくりの時に風で麩が飛ばされるくらいで釣りには影響はない。
近くの例会組の人は、ヒゲチョーチンセットで良く釣れている。私も浅ダナから9尺のチョーチンセットに変更すると、型が良く面白い。時間もないのでいつものクワセの「感嘆」を作らず、クワセを「力玉ハード(L)」で行った。
今のところ、各釣り方も浅い釣りの方が型も良くアタリも多いようだ。だが、混雑時は違うことが多いので、例会時は前日の状況を確認しておくことが必要です。