2024年05月10日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて29枚(浅ダナ16枚、チョーチン13枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋中央
- 釣行日時
- 2024年05月10日(金) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 29枚(浅ダナ16枚、チョーチン13枚)
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺浅ダナ両ダンゴ、12尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10.5尺浅ダナ両ダンゴ、12尺 道糸 1.0→1.2号(浅ダナ:ダンへら名人耀、 チョーチン:ダンセラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 27→50cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 40→70cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 6→7号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 6→7号(鬼掛けストロングストレート) ウキ 浅ダナ:自作(T雅)AD5.5番(パイプトップ、ノーマルタイプ)
チョーチン:自作(T雅)TD11番 ロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
□浅ダナ両ダンゴ
「カクシン」320cc+「バラケマッハ」160cc+「浅ダナ一本」160cc+水160cc
□チョーチン両ダンゴ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」400cc+「カクシン」100cc+水270cc+「ガッテン」200cc+「GTS」200cc
コメント
今日は、いつものメンバー2人とT君の4人で筑波湖に遊びに来た。朝から天気も良く前日の雨が嘘のようだ。
筑波湖は、前日が雨の時あまりへら鮒の活性が良くないので、とりあえず浅ダナダンゴからスタートしてみる。いつもなら深いチョーチン両ダンゴで遊ぶところであるが、T君が行うのを見て考えたい。
今日は、軽いエサから状況を見てから、少し重い「へらスイミー」のダンゴに変えてみることを考えてエサ打ちを始める。10投もするとポツポツ釣れるが、いつもの大型ではなく700gクラス、S氏の9尺チョーチンセットの方がはるかに型が良い。私もいつかは大型が来るのを期待してテンポ良くエサ打ちしていくと、徐々に大型が混じり出す。H氏の8尺チョーチンダンゴも釣れ出し面白そう。
今日の一番良くない釣り方が、長竿(18尺)のチョーチン両ダンゴで、食いアタリが少なく空バリの途中スレが多い。
しばらくして私とT君は12尺のチョーチン両ダンゴを行うと、食いアタリも多く面白い。
次回来た時は、再度12尺ぐらいのチョーチンダンゴを行ってみたい。