2024年04月13日(土)
中村 淳一|フィールドスタッフ智恵文沼にて19枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 智恵文沼(北海道)南側オンドマリの流れ込み奥30m
- 釣行日時
- 2024年04月13日(土) 8:00 〜13:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 4人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 19枚
- 成績
- 釣り方
- 13→18尺バランス底釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 13→18尺(シマノ 皆空→シマノ 閃光L) 道糸 0.8号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.35号 - 30cm(ダン へら名人鑠) ハリス下 0.35号 - 40cm(ダン へら名人鑠) ハリ 上 4号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ハリ 下 4号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ウキ 吉田作 ボトムゼロ4PC(ボディ10.5cm PCムクトップム 竹足)→ 狂鬼 いさめ(ボディ7cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「わたグル」40cc+「新べらグルテン底」40cc+「尺上」40cc+水150cc
↓
「凄グル」50cc+「グルテン四季」50cc+水100cc
コメント
早朝の気温は3℃と低いことから、アタリ出しは遅くなると思われたのだが、10投目に“ムッ”と僅かに抑えるアタリで37cm超えのへら鮒がヒット。
スタートから小一時間で6匹をゲットすることができ、30匹越えも可能かと思われたが、アタリが出るまでの間隔がやや長いうえ、南西寄りの風の影響で流れが出始めたことからトップがシモって沈没してしまうため、パイプトップウキにチェンジしたところ釣況が上向きだした。
しかし、当日は、気温が急上昇したためなのか、時間を追うに従いへら鮒が食い渋ってしまい、午前11時過ぎに竿を長くしても、僅か2枚を追加できたのみで消化不良の釣行だった。