2024年03月24日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて38枚(24kg)20クラブ3月例会第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)2号桟橋中央
- 釣行日時
- 2024年03月24日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 20クラブ3月例会
- 釣果
- 38枚(24kg)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 21尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 15cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 60cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 5号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 4号(サスケ) ウキ 自作(T雅)BS13番(PCパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「段底」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「ヤグラ」100cc
【くわせ】「感嘆」10cc+「アミノリキッド」11cc
コメント
今日は、筑波湖にて20クラブの例会が行われるので4人でゲスト参加した。
指定桟橋が1、2号桟橋なので、会員が入った後に空きのある2号桟橋中央手前に並んで入る。I審判部長とI氏と私は段底、K君はなんとダンゴの底釣り、ゲスト全員底のへら鮒を狙う。はたして誰が気持ちよく終了できるか楽しみ。
21尺を準備してエサ打ち開始、数等でアタり出しポツポツ釣れるが、段底特有の気持ち良い一節チクが少なく抑え込みのようなアタリ。タナを測りなおしてみると2cmくらい掘れており再開、テンポ良くエサ打ちして行くと非常に良く釣れ面白い。
しかし、K君のダンゴも徐々に動きが良くなりこの時期としては良く釣れている。隣のI氏も段底から両ダンゴに切り替えると、K君の動きと変わらず徐々に釣れ出してきた。
12時ぐらいになると、左からの風が強くなってきて段底はウキが流れてしまい釣り辛いので、残りの2時間は裏に入り浅ダナセットを行って一日終了。久しぶりの21尺の段底は、700gクラスが良く釣れ非常に楽しかった