2024年03月10日(日)
中澤 岳|アドバイザーWakuWakuField 野田幸手園にて11.1kg(17枚)クラブスリーワン第9位(参加者28名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| WakuWakuField 野田幸手園(千葉県)アカシヤ桟橋105番
- 釣行日時
- 2024年03月10日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- クラブスリーワン
- 釣果
- 11.1kg(17枚)
- 成績
- 第9位(参加者28名)
- 釣り方
- 18尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺(本式) 道糸 1.2号(白の道糸) ハリス上 0.6号 - 35cm(サバキ) ハリス下 0.6号 - 43cm(サバキ) ハリ 上 7号(リグル) ハリ 下 7号(リグル) ウキ 水幸作TNモデル(ボディ13cmPCムクトップノーマル)
エサ
「ペレ底」50cc+「ダンゴの底釣り夏」50cc「ダンゴの底釣り冬」50cc+水100cc
コメント
第二日曜日で相変わらずの混雑。
更に昨日からの北西風が治まらず朝から吹きまくった一日。
竹桟橋に入りたかったが、風の影響で釣り辛いと思い、少しでも弱まるアカシヤにと思い、アカシヤの中でも手前が弱くなるのでは?との希望で入った。
昨日の例会の優勝者がこの辺りの底釣りと聞いたので、自分もそのつもりだった。
掛け上がりの関係などを考慮し、風でも触れる竿の長さと言う事で、15尺を出した。感じは良かったが、魚が沖目に着いている様で、ジャミ当たりしかなかった。そこで、通年桟橋に近い感じの底釣りが良く釣れていたので、12尺に変更したが、同じ状態。仕方なく18尺に変更したらやっとへら鮒のアタリが出始めポツポツ釣れ出した。回遊の様で1、2枚釣るとアタリが遠くなりまたアタり出すという感じ。
セットよりも両ダンゴや浅ダナでも底でも釣れていたので、春近しと感じた。