2024年03月07日(木)
山野 正義|フィールドスタッフ相模川にて16枚(21〜33cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 相模川(神奈川県)弁天へら釣り場 河川側
- 釣行日時
- 2024年03月07日(木) 6:30 〜12:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 周囲に3人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 16枚(21〜33cm)
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10.5尺(シマノ) 道糸 0.8号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.4号 - 10cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 50cm(サバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 3号(リグル) ウキ 大祐作 チャカファスト4番(ボディ5.5cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50ccを水150ccに浸す。5分放置後、「ヤグラ」200cc+「段底」100ccを絡める。
【くわせ】さなぎ「感嘆」10cc+水10cc
コメント
朝の気温が6度でかなり冷え込んでいた。
打ち始めは80cmの浅ダナから入ったがオイカワやウグイの猛攻でどうにもならず、タナ約1.7mの段差の底釣りに変更すると本命が釣れ出した。
型は21センチ級の新べらが2枚混じった他は、30〜33cmの肉厚べらが揃い約7割が抱卵していた。新べらはワンドに着いていて30〜40枚の釣果が上がっていた。