2023年11月22日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて37枚(浅ダナ8枚、チョーチン29枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋中央
- 釣行日時
- 2023年11月22日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 37枚(浅ダナ8枚、チョーチン29枚)
- 成績
- 釣り方
- 19.5尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19.5尺 道糸 1.2号(ダンセラミックヘら名人) ハリス上 0.6号 - 55cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.6号 - 75cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 8号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 8号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TD」15番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「ガッテン」200cc+水300cc+「GTS」200cc+「カクシン」160cc
コメント
遠方から知り合いが筑波湖に来るため遊びに来た。先日来た時は新べらが入った次の日のため、新べら祭りで非常に楽しく釣りができたが、今回はどうなるか?筑波湖の最深部の3号桟橋中央に入り、各自が好きな釣り方で始めた。私は今年初めての浅ダナセットを行い、状況を見て深いチョーチン両ダンゴを行いたい。エサ打ちすると、徐々にへら鮒らしきアタリに変わりポツポツ釣れ出したが、今季初めての浅ダナセットなのでバラケエサの切り方が難しい。何とかアタリは出せるようになり一安心。エサ打ちの落とし込みやバラケエサの抜き加減も徐々に慣れた。1 ボウルでセットを終わり、次は底スレスレのチョーチン両ダンゴを行うことにした。この釣り方はときどき行っていたので、エサ付けや振込み、アタリの取り方は慣れており、半ボウルぐらいから良く釣れるようになった。型は700gクラスが多いが、新べら混じりのため引きが良く、楽しく釣りができた。新べらは散らばっているようで、池のどこでも色々な釣り方で釣れるようである。