2023年11月23日(木)
中村 淳一|フィールドスタッフ砂取沼にて21枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 砂取沼(北海道)大沼・柳原
- 釣行日時
- 2023年11月23日(木) 7:30 〜12:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 5人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 21枚
- 成績
- 釣り方
- 13.0尺バランス底釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 13.0尺(壮志 30周年記念作・蒼香一天) 道糸 0.6号(ダン・セラミックへら名人) ハリス上 0.3号 - 35cm(ダン・へら名人鑠ハリス) ハリス下 0.3号 - 45cm(ダン・へら名人鑠ハリス) ハリ 上 4号(がまかつ・アスカ) ハリ 下 4号(がまかつ・アスカ) ウキ 吉田作・ボトムゼロ4PC→松葉作・底釣り用PC(ボディ9.5→8cmPCムクトップノーマル)
釣果写真
エサ
「わたグル」40cc+「新べらグルテン底」40cc+「尺上」40cc+水150cc→
「凄グル」50cc+「グルテン四季」50cc+水100cc
コメント
季節外れの高気温だったが、風速8mの南風が吹き荒れたことから入釣場所が限られてしまい、20年以上振りに大沼の通称「柳原」に釣り座を構えた(風が酷くなければ「ホソ」に入りたかった)。5投目からウグイの猛攻に遭うも、かまわずにエサを打ち続け、片目が開いたのは30分後となったが、その後、再び、ウグイに翻弄される。両目が開いたのは、開始から2時間も経ったタイミングであったことから、エサの開きすぎを疑い、「凄グル」と「グルテン四季」のブレンドにチェンジしたところ釣況が改善。また、風による対流が生じていたため、へら鮒がエサを追い切れないと判断し、下バリの3cm上にガン玉オモリを装着したところ、わずかな変化で面白いようにヒットしだした。