2023年11月13日(月)
吉田 康雄|インストラクター筑波流源湖にて35枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)柳前桟橋
- 釣行日時
- 2023年11月13日(月) 8:00 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 35枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺宙釣り(タナ1.5~2m)両グルテン
- 仕掛け
-
竿 18尺(シマノ柳) 道糸 0.8号(東レタイプ2) ハリス上 0.5号 - 50→45→40cm(東レスーパープロプラス) ハリス下 0.5号 - 70→65→60cm(東レスーパープロプラス) ハリ 上 6号(ダンゴヒネリ) ハリ 下 6号(ダンゴヒネリ) ウキ 吉田作「ティースリー」3~7番(ボディ6~8cm中細パイプトップ足長)
エサ
①「新べらグルテン底」50cc+「グルテン四季」50cc+水100cc
②「新べらグルテン底」50cc+「グルテン四季」50cc+「わたグル」20cc+水140cc
コメント
朝イチからウキは動きましたが、へら鮒以外の小魚達も元気でエサ持ちが悪いためエサのブレンドは①から②へ変更、ウキのサイズはどんどん上げていきハリスも短くしていき、ナジミ際のアタリが早く出るように調整していきました。両グルテンの宙釣りをやる時にはいつもの事なのですが、ナジミきってからのアタリは空振りが多くなったりアタリが減ってしまう現象が起こりやすいので、ウキが立ってナジミ始めてからのアタリを積極的にとっていくようにしました。やっと良い感じになってきたところ、昼前頃より爆風となってしまいウキが煽られナジミ際のアタリをとりづらくなってしまい一気にペースダウン。残念でした。なかなか思うようにはいきませんね!各釣り場では新べらの放流シーズン。長めの竿を使用し軽めのタックルで小さなアタリをとり、デカイ新べら達の引きを楽しむ絶好のチャンスです。また新べらではなく、両ダンゴで食わせづらくなってきた旧べらも遊んでくれます。ぜひ楽しんでください。