2023年11月08日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて48枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋中央
- 釣行日時
- 2023年11月08日(水) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 48枚
- 成績
- 釣り方
- 19.5尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19.5尺 道糸 1.2号(ダンセラミックヘら名人) ハリス上 0.6号 - 55cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.6号 - 70cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 8号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 8号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TD」15番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「ガッテン」200cc+水300cc+「GTS」200cc+「カクシン」160cc
コメント
フォーラム侠の会員の数名と筑波湖に遊びに来た。最近、同池は両ダンゴが良く釣れているので、最深部の3号桟橋中央に入り並んだ。先日、良く釣れた底スレスレのチョーチン両ダンゴから入り、次に浅ダナ両ダンゴを行いたい。19.5尺を準備してタナを計り、トップ先端が見えるよう調整してエサ打ち開始。10投もエサ打ちすると、泡付けとウキに動きが出始めて今少しで釣れそうである。数投すると食いアタリがあり、800gクラスが釣れ出す。その後、700gクラスの活性の良いへら鮒に変わり連続に釣れ出す。隣の浅ダナ両ダンゴも良く釣れており、活性が良さそうで一日楽しくなりそうである。2ボウルも工サ打ちすると、水面にへら鮒が見え出した。エサ持ちが悪いので手水で練り込み、ウキにナジミが入るように調整すると、止めからのアタリと入り込みアタリが良く出始め、連続に釣れ引き味を味わった。11時頃から浅ダナ両ダンゴをすると、これも良く釣れて型も良い。スピードもチョーチンより早く、釣果的には浅ダナ両ダンゴの方が良さそうである。天気も良いので、終了時間近くまでみんなと楽しく遊んだ。