2023年10月25日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて49枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号棧橋中央 2号向き
- 釣行日時
- 2023年10月25日(水) 6:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 49枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(ダンセラミックヘら名人) ハリス上 0.6号 - 55cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.6号 - 75cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 8号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 8号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TD」14番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「ガッテン」200cc+水300cc+「GTS」200cc+「カクシン」150cc
コメント
筑波湖にて4人で遊ぶことにした。現地に6 時に着くと冬時間で入場が6時半のため、朝食をとり入場時間を待っていると3人が到着。8号桟橋の中央付近で、私とT君が長竿のチョーチン両ダンゴ、S氏とO副会長が浅ダナ両ダンゴ。新しい仕掛けの18尺のウキ合わせを準備してから19.5尺の竿を出し、水深を測って仕掛けの長さを調節してエサ打ち開始。アタるまで1 ボウルは覚悟していたが、数投でアタリはじめてポツポツ釣れ出した。ウキの動きが良く、釣れてくるへら鮒が元気が良い。隣のT君の18尺も徐々にアタリ出してきたが、なかなかヒットしない。私の方がウキの動きが良いようで、エサ打ちしている水面近くにへら鮒が見え出しダンゴがタナまで入りづらいので、エサに手水を打ち、ネバリを出しながらウキがナジむようにしていく。T君のウキの動きも良くなり、止めからの入り込みアタリで良く釣れるようになり二人で楽しんでいると、浅ダナ両ダンゴの二人も交互に釣れ出して口が軽くなり言いたい放題。筑波湖では、しばらく見てない釣れ具合でビックリ。私とO副会長は終了時間まで楽しんだ。これからどこの池も新べらが入るようになるので、ますます楽しくなるだろうと思う。