2023年06月29日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて42枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2023年06月29日(木) 6:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 42枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」9番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+「軽締めアミノリキッド」21cc
コメント
天気が良いので筑波湖に遊びに来た。いつもの6号桟橋の中央に入る。太陽を背にしての釣りのため暑さをしのげる。久しぶりに長竿のチョーチン両ダンゴを行いたく、17尺を準備してエサを打ち始めると、サワリはあるがなかなか食いアタリが出ない。手水で少しやわらかめにしてみるとポツポツ釣れるようになってきた。しばらくすると、O氏とO副会長とS君が来て一緒に行うこととなった。私は一人で遊ぶより、仲間と一日楽しく遊ぶのが好きなので、楽しくなりそうだ。O氏は浅ダナ両ダンゴ、O副会長とS君は16.5尺で私と同じチョーチン両ダンゴで始める。テンポ良くエサ打ちしていくと水面にへら鮒が見え出すが食いは悪く、3人ともポツポツ程度で何かパッとしない。昨日の雨が駄目なのか腕が悪いのか。隣O氏の浅ダナ両ダンゴのウキの動きは良く、深い位置より良さそうなので、3ボウルエサ打ちしてから9尺のチョーチンセットに切り替えて釣り開始。いつもなら11尺で入るが、人も少ないので短い竿で試してみると数投で釣れ出し非常に面白い。型も良くて食いアタリも多く楽しい。食いアタリが早いので待ち釣りにならなく、釣りテンポが保てて非常に楽しかった。