2023年06月21日(水)
山野 正義|フィールドスタッフ石屋下にて25枚(18〜33cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 石屋下(埼玉県)駐車場下 上流寄り
- 釣行日時
- 2023年06月21日(水) 5:00 〜11:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約15人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 25枚(18〜33cm)
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ30cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(シマノ) 道糸 1.0号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.4号 - 20cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 30cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 6号(バラサ) ウキ 大祐作「ベーシック」1番(ボディ4cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「凄麩200cc+「BBフラッシュ」200cc+水100cc(練り込み手水で戻しペトコンに調整)
コメント
久し振りに釣行したが20センチ前後の小べらが多かった。オイカワの動きが活発でエサを持たせるのに苦労した。エサ打ち地点では常に泡付けが出ていて魚は居る状況だったが、食いが渋くヒット率が上がらなかった。両トロロや「ヒゲトロ」セットも試したがジャミアタリが多く、両ダンゴの方が釣りやすかった。型は18〜21センチクラスが中心で24センチが2枚、33センチが1枚まざった程度だった。私の右側に入った底釣の人は頻繁に竿を絞っていたがマブナが中心だった。