2023年06月06日(火)
山野 正義|フィールドスタッフ道の口沼にて140枚(18〜27cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 道の口沼(千葉県)南側 中央付近
- 釣行日時
- 2023年06月06日(火) 6:30 〜15:30
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 3人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 140枚(18〜27cm)
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ50→60cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(シマノ) 道糸 1.0号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.5号 - 20cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 30cm(サバキ) ハリ 上 6号(セッサ) ハリ 下 6号(セッサ) ウキ 大祐作「べーシック」1番(ボディ4cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
①「 グルバラ」200cc+「カルネバ」200cc+水100cc(練り込み手水でペトコンに調整)
②「 極上とろろハード」1分袋+水300cc+「とろスイミー」50cc+「美緑」300cc
コメント
数釣りを目的に釣行した。5投目で60センチ級のレンギョがヒットしてハリスを切られる。再開後も2回続けて同魚にハリスを切られたので、レンギョの活性が高く釣りにならないのではないかと思ったが、開始40分後に21センチの本命が釣れるとレンギョの動きが静かになり、コンスタントにへら鮒のアタリが出るようになった。両ダンゴでアタリが続き好調に竿が立つがウキが動く割にはヒット率が上がらず、ウキの動きから判断すると、両トロロの方が釣りやすいだろうと思い現場でトロロを作った。再開後、7〜8投はウキが動かなかったが、タナを10センチ深くすると(50→60センチ)ナジミ際のツンや止めアタリで好調に釣れるようになった。24センチクラスが中心で両ダンゴと比べて若干型は揃ったが、18センチの小べらも混じる時もあった。両ダンゴで90枚、両トロロで50枚、計140枚。久し振りに数釣りを楽しんだ。