2023年05月13日(土)
稲村 順一|アドバイザー筑波湖にて41.2kg(60枚)トレンディクラブ例会第1位(同重量)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋 入り口から15席目
- 釣行日時
- 2023年05月13日(土) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇りのち雨
- 混雑度
- 80人
- 釣行理由
- トレンディクラブ例会
- 釣果
- 41.2kg(60枚)
- 成績
- 第1位(同重量)
- 釣り方
- 19.5尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19.5尺(シマノ 閃光P) 道糸 1.0号(ラインシステム/クルージャンPET) ハリス上 0.5 号 - 45cm(ラインシステム/極弦ハリス) ハリス下 0.5号 - 53cm(ラインシステム/極弦ハリス) ハリ 上 6号(ラインシステム/サソリHARD) ハリ 下 6号(ラインシステム/サソリHARD) ウキ ラインシステム/クルージャンSTRIDE Ⅳ TKO No.7(ボディ15.5cmパイプトップノーマル)
エサ
「ダンゴの底釣り 芯華」200cc+「粒戦」25cc+水100cc
コメント
ポイントの地底はヘドロの堆積が多く、へら鮒が寄り始めた直後から掘れ始めたので、常に上バリが2〜3cmズレた状態をキープしてアタリの安定とヒット率アップを心がけた。エサのタッチはヤワネバで、アタリはエサが着底してすぐにでるケースが多く、ウキの動きが悪くなったときには「粒戦」を追い足しするとアタリが復活した。底のへら鮒はやや小ぶりながら食いは比較的素直なので、両ダンゴの底釣りらしい明確なアタリで終日楽しめた。