2023年05月04日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて28枚(両ダンゴ16枚、セット12枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋中央鉄塔桟橋向き
- 釣行日時
- 2023年05月04日(木) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 28枚(両ダンゴ16枚、セット12枚)
- 成績
- 釣り方
- 19.5尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19.5尺 道糸 1.2号(ダンセラミックヘら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TD」15番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+水250cc+「カクシン」200cc+「GTS」200cc
コメント
先日につきk君と流源湖に遊びに来た。前日はここに来ていないが知り合いから連絡があり、流源湖が大変混み合ったとの情報があったので少し早めに来たが、余裕で入ることができた。北桟橋の中央奥が空いていたので並んで入る。スタートは21尺のチョーチン両ダンゴから入り、途中からチョーチンセットを行うことにした。K君と一緒にエサを打ち始めると、すぐにウキに反応が出始める。食いアタリまではいかず我慢していると、トップ中間のところで食いアタリがありアワせると初ヒット。深いところからのやり取りが、非常に気持ち良く楽しい。そ の後、テンポと良くエサ打ちするとへら鮒の寄りが多くなり、からぶるとへら鮒が引っ掛かり私の体にダメージを与える。スレも顔付近であればやり取りで何とかなるが、腹やお尻では大変。できるだけ食いアタリに的を絞りたいが待ち釣りは禁物。無駄な開きのエサは駄目、タナまでしっかり持つぐらいに調整して、キレイにエサ付けしていく。途中、タナ取りをしてみると底スレスレなのを確認できたので19.5尺に変えてみると21尺よりも釣り易い。途中、11尺のチョーチンセットに変えてみたが良く釣れる。でも、長い竿の釣りの方が面白いです。