2023年04月25日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフ筑波流源湖にて79枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋
- 釣行日時
- 2023年04月25日(火) 7:00 〜15:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 79枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1号(DAN鑠) ハリス上 0.4号 - 30cm(DAN鑠) ハリス下 0.4号 - 40cm(DAN鑠) ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 5号(バラサ) ウキ 大祐「ファスト」4番(ボディ5.5cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
「カルネバ」200cc+「カクシン」200cc+「ガッテン」200cc+「バラケマッハ」200cc+水240cc
コメント
約2mの減水。水温は17.1℃。どの層も水温は変わりませんでした。15尺のチョーチン両ダンゴから入りましたが、タナが高いようでイマイチ。サイズは600〜700g。浅ダナ両ダンゴの釣友がイレパクだったので、9尺メーター両ダンゴに変更したら良型揃いとなりました。エサのタッチは肩でフカフカさせておいて、高い位置でアタリが出るエサのタッチと大きさを探り、フカフカからのエサ落ち付近のチャッ!が狙い目でした。短竿ヒゲセットの釣友は800〜900gサイズを連発し、90枚近く釣っていました。ブルーギルの猛攻にもめげずにエサ撃ちをしてへら鮒を寄せる。待ちすぎるとへら鮒が寄らず、ギルの嵐になるようです。どの釣りでも手返しの早さが重要です。北桟橋では長竿の方がよく竿を曲げていました。