2022年12月02日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて21枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋中央
- 釣行日時
- 2022年12月02日(金) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 21枚
- 成績
- 釣り方
- 13.5尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 13.5尺 道糸 1.0号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 27cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 40cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「AD」7番(PCパイプトップノーマル)
エサ
「へらスイミー」160cc+「浅ダナー本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc
コメント
連日筑波湖に遊びに来た。フォーラム侠の会員といつものメンバー。底釣りを行うため一番深い3号桟橋の中央部に並んだ。段差の底釣りが3人、両ダンゴの底釣りが1人、チョーチングルテンが1人でエサ打ち開始。20尺を用意して底を測ると普段なら仕掛けを詰めるところだが、 今回は握り一杯での対応になった。全員準備ができてエサ打ち開始。数投でアタリ出したが全くのらない。段差の底釣り3人がアタリがあっても1枚も釣れずにいると、S君の両ダンゴが釣れ出した。 くわせエサに「感嘆」「魚信」「力玉」すべてカラツン。ウキの返しも悪くアタリがあっても非常に釣り辛くで早々に釣り方変更。私は浅ダナ両ダンゴ 、ほかの2人はチョーチンセットを選択。エサ打ち始めるとセットも両ダンゴも良く釣れる。 ほとんどが前回入れた新べら(3枚2キロ)で、引き味を楽しみ時間いっぱいまで遊ぶことができた。 また、時間があれば段差の底釣りを試したい。