2022年11月19日(土)
山村 慎一|フィールドスタッフ椎の木湖にて18.38kg(18枚)2022年度がまかつ へらぶなチーム対抗戦東日本大会第34位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)
- 釣行日時
- 2022年11月19日(土) 7:00 〜12:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- 2022年度がまかつ へらぶなチーム対抗戦東日本大会
- 釣果
- 18.38kg(18枚)
- 成績
- 第34位
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺(凛刀) 道糸 0.7号(TYPEⅡ) ハリス上 0.5号 - 7cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.3号 - 35cm(スーパープロプラス) ハリ 上 6号(リフト) ハリ 下 1号(クワセマスター) ウキ HISASHI(ボディ3.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」25cc+「とろスイミー」25cc+「セットアップ」100cc+「ペレ軽」50cc+「サナギパワー」25cc+水100cc(手水で調整)
【くわせ】「力玉」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
釣り始めは8尺チョーチン「力玉」セットで1時間で8枚釣れました。バラケエサを小さくして、なるべくタナ付近で抜くように心がけました。モーニングも相まってとても良いスタートでした。ただ、そのモーニングが終わると次の2時間は1~2枚程度しか釣れませんでした。チョーチンではそれ以上の釣果は望めそうもないので、8尺浅ダナ「力玉」セットに変更。グラスムクのウキを使った抜き気味の釣りです。周りも渋い中、残りの2時間で8枚を釣る事が出来ました。渋い時はバラケエサの量を少なめにすると良い傾向があります。大型のへら鮒が多い椎の木湖では、釣り方が合うか合わないかで釣果の差が出ることがあります。