2022年11月20日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ道の口沼にて68枚(18〜27cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 道の口沼(千葉県)北側入り口寄り
- 釣行日時
- 2022年11月20日(日) 7:00 〜12:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 4人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 68枚(18〜27cm)
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ20cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.0号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.5号 - 20cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 28cm(サバキ) ハリ 上 7号(セッサ) ハリ 下 7号(セッサ) ウキ 大祐作「ベーシック」1番(ボディ4cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「カクシン」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水100cc(手水で練り込んだシットリタッチ)
コメント
現地に着くと水面でジャミが跳ねていたので、「力玉ハードII」をくわせエサに使用したセット釣りから入った。予想通りジャミの動きが活発で1投目からウキが動いた。ジャミの猛攻で最初の1枚が釣れず不安な気持ちになったが、30分後に24センチが釣れるとトップの動きにメリハリが出て来てポツリ、ポツリと竿が立つ様になった。しかし、空振りが目立ちバラケエサに反応する魚が多かったので、40枚をカウントした後に両ダンゴに変更するとジャミアタリは気にならず、先週放流された新べら混じりで好調に釣れた。右側に並んだ常連さんは6〜7尺の底釣りでコンスタントに絞り続けていた。